危険な高木や、家・電線・道路に近い木は、根元から倒せば済むとは限りません。
住宅密集地、道路沿い、電線付近、急斜面など、周囲に建物や守るべきものがある現場では、枝や幹を上から少しずつ切り分けて下ろす「特殊伐採」が必要になる場合があります。
私たち「人と樹」では、現場条件に合わせて、クレーンを使った伐採や、クレーンが入れない場所でのロープワークによる特殊伐採に対応しています。



横にスワイプしてご覧いただけます→
また、伐採した枝葉は、必要に応じて現場でチップ化することも可能です。現場で処理できる場合は搬出量を減らし、片付けや搬出費用の負担を抑えられます。
高木すぎる、電線が近い、斜面で危ない、クレーンが入らない、倒す場所がない。
そういった場所での伐採(特殊伐採)を得意としております。
お気軽にご相談ください。
受付から実行まで、少数精鋭で対応します。
相談内容を伺ったうえで、現場の状況、作業方法、費用の見通しまで丁寧に確認しながら進めていきます。






横にスワイプしてご覧いただけます→
工数のかかる伐採は、クレーンを使った方が費用を抑えられる場合があります。
クレーンの入れない現場では、ロープワークによる「特殊伐採」で対応。
現場条件を見ながら、現場に合わせて柔軟に対応しております。
高木や危険木の伐採では、木を切る作業だけでなく、近隣への配慮、道路・電線まわりの確認、作業後の片付けと、問題は山積みです。
作業前にしっかりと工程をご説明させていただきます。
伐採した枝葉は、そのままだとかさばり、積み込みや搬出に時間がかかるうえ、処分費用も高額です。
「人と樹」では、枝葉をその場で細かく砕くチッパーを所有しています。
現場でチップ化できるため、作業日数や処分費用の負担を抑えられます。



横にスワイプしてご覧いただけます→
また、「人と樹」のチッパーは竹の粉砕にも対応しております。
竹は繊維質が硬く、機種によっては刃を傷めたり詰まりを起こしたりするため、粉砕できないチッパーも少なくありません。
伐採後に持て余しがちな竹林の管理・処分もその場でチップ化できます。
特殊伐採は、現場によって伐採方法が異なります。
見積もりでは、次のような条件を見ながら、作業方法と対応可否を判断します。
同じ高さの木でも、広い場所に倒せる場合と、家・電線・道路の近くで少しずつ切り下げる場合では、作業時間も費用も変わります。
そのため、私たちは現場条件を確認したうえで、お客さまの樹木にとって最良のご提案をします。
実際の施工事例を掲載します。
ここに掲載しているケースと照らし合わせてご検討いただけると幸いです。



横にスワイプしてご覧いただけます→
裏山の木が大きくなり、枝が家の屋根にかかるほど伸びている状態でした。
台風や大雪のたびに家への影響を心配されているとのことで、伐採(特殊伐採)のご相談をいただきました。
木の高さはおよそ13m、幹の太さは30〜35cmほどのナラ・ケヤキが複数本ある現場です。
家屋との距離が近く、根元からそのまま倒すことは難しいため、上部の枝から順番に切り分ける特殊伐採で対応しました。
施工料金の目安:150,000円





横にスワイプしてご覧いただけます→
台風対策として、別荘の近くに立つ危険木を伐採したいとのご相談をいただきました。
現場はクレーンが入れない条件だったため、ロープワークによる特殊伐採を選択しています。
次の台風が来る前にとのご要望があり、日程を前倒しして対応しました。
伐採した枝は現場でチップ化して搬出量を抑え、幹は集材のうえ、施主様のご希望で薪としてご利用いただいています。
施工料金の目安:300,000円







横にスワイプしてご覧いただけます→
茅野市の別荘地にある敷地内で、カラマツとアカマツの伐採についてご相談をいただきました。
対象は幹の太さ26cmほどのカラマツ2本と、40cmほどのアカマツ1本がある現場です。
すぐ近くに大切な桜の木が生育しており、そのまま枝や幹を落とすと巻き込んで傷つけてしまうおそれがありました。
そこで、隣にある別のアカマツを利用して滑車やロープをセッティングし、切った枝や幹が桜の木に当たらないよう制御しながら安全に吊り下ろす工法を採用。
周囲の環境や桜の木を傷つけることなく、無事に作業を完了しました。
施工料金の目安:120,000円(賠償保険込み)
電話・LINE・フォームからご相談ください。
写真がある場合は、木の全体、根元、家・電線・道路との距離が分かるものを送っていただくと、状況を確認しやすくなります。
木の状態、倒せる方向、家・電線・道路・隣地との距離、作業車の入り方、処分方法などを確認し、お見積りします。
遠方地域など、すぐに現地へ伺うことが難しい場合は、チャットで写真や現場情報を送っていただき、概算金額をご案内できる場合があります。
お見積り内容にご了承いただいたうえで、作業日を決めます。
近隣への声かけ、道路・電線まわりの確認が必要な場合は、作業前に進め方をご案内します。
現場の安全を確認しながら作業を進めます。
立ち会いが難しい場合の写真報告は、対応可否を確認したうえでご案内します。
作業後の状態を確認し、必要な片付けまで行います。
枝葉・幹の処分、薪として残す、チップ化するなどの希望がある場合は、見積り時にご相談ください。
木を切るだけでなく、
暮らしに合う形まで考える。
「人と樹」代表の矢島真一です。
林業・伐採の現場で経験を積み、2020年に独立開業。
家や電線、道路に近い木、倒す場所が限られる木など、難しい条件の伐採にも向き合ってきました。
木は、暮らしを守ってくれる存在でもあり、ときには家や道路、電線に影響する危険な存在にもなります。
だからこそ、ただ切ればいい、ただ短くすればいいとは考えていません。
その木がある場所、まわりで暮らす人、これからの管理まで含めて、必要な作業を考えます。
高木・危険木でお困りの方は、まずはご相談ください。